「生地耳de つくる」展レポート

更新日:2021年7月15日


練馬区立美術館区民ギャラリーで開催中の「生地耳deつくる」の展覧会を見に行ってきました。

最初にタイトルを見て、“生地耳”いう言葉に興味を惹かれました。

生地耳は、織物工場で織られる生地の切り落とされる耳部分の事で、現在の製織工程では廃棄物となって大量に発生しています。

今回の「生地耳deつくる」展ではその生地耳を使用して、17人の作家がアップサイクルに挑戦しています。

素材の魅力を引き出し、お一人お一人思いをこめて制作されていて、作品から、物を大切にする気持ちや環境に対する配慮を感じ、改めて物の大切さを思い直させていただきました。

この展覧会にはスタッフの岡部も参加しています。たくさんの生地耳に埋もれて織っている話を聞いていましたので、楽しみにしていました。

会期は7月13日㈫〜18日㈰ 10:00〜18:00です。(最終日は15:00終了)

皆様も、身近なSDGsの取り組みにぜひ足をお運びください。

帰りに、生地耳の嬉しいおみやげをいただきました。わたしも皆様の作品を参考してバッグでも作りたくなりました。(7/13スタッフレポート)