「プライスプリット展Ⅳ」レポート



先日、東京・銀座のACギャラリーにて開催された「プライスプリット展Ⅳ」に伺ってきました。

私は東京アートセンターのスタッフとして、今展示のDMハガキをいただいた瞬間からこちらの展示をとっても楽しみにしていました。

私は織り物が専攻で、「プライスプリット」という技法自体が初耳でもありましたし、主に平面作品を創っている自分にとっては、立体造形というものは距離が遠く、中々近づけられない世界でした。

鮮やかな色合いの、そして芸術性の高い立体造形の作品のが載ったDMハガキを拝見しながら、一体どういった技法を使ったら、このように自然物のように美しいものが生まれるのだろう、と期待を持って伺わせていただきました。

早速結論から言わせていただきますと、プライスプリットという技法に、私はすっかり惚れてしまいました。

どの作品からも、ハリケーンのような力強いエネルギーが内在しているような、そんな迫力を感じるとができる素晴らしい展示でした。

本展には、東京アートセンターでご一緒しているスタッフも出品されていましたが、その方々の作品を拝見しての驚きもまた大きな物でした。

拝見した瞬間思わず、「働きながらこんな作品を作れるなんて、あの方々は体が二つ以上あるのか!?」なんて思うほど、迫力があり、力強さを感じました。

「プライスプリット展Ⅳ」は今年で、5回目を迎えたそうです。

プライスプリット技法のファンになった一人として、今後の更なるプライスプリット展の発展と繁栄を心からお楽しみにさせていただきたいと思います。

2022.04.16 (スタッフS)