​深尾 雅子

1980 多摩美術大学大学院未術研究科修了

1980~ よみうりカルチャー本格手織り教室講師

1995~ `01Fiber As Artミニアチュール展

2002 意向する繊維 -時の波動- 展 多摩美術大学美術館

2005 『創作市場染織』作品掲載 マリア書房

2007 Fiber AS Art展 シルクロード巡回展

2011 風展 八ヶ岳倶楽部

2011~2018 新制作展 入選 国立新美術館

2012 ウクライナミニテキスタイル展 ウクライナ

2016 新制作展 新作家賞受賞 国立新美術館 

2019 Hand molding Ⅱ いりや画廊

手織り教室・工房「STUDIO M」主宰

​東京アートセンター講師

​大学で染織を学び、織の世界へ、そして縁あって織を教える立場に…。

あっという間に30年余りが過ぎています。大学で学んだことはほんの

入口、生徒さんを持って教えるようになってから学んだことは山のようにあります。沢山の生徒さんとの出会いは多くのことを教えてくれました。様々な感性、様々な好み、様々な技法、おかげさまでずいぶんと

織の貯金が出来ました。

織というと一般的に『手芸』というジャンルに括られてしまいますが、

実際にはとてもそれには入りきれない広さを持っています。もちろん

日常的なものもできますがその一方で芸術的なものもできるように様々な方向に広がりがあります。教室に入ってきた生徒さんはその織の

奥深さに触れ、おのおの自由に進む方向を変化させていきます。それに対して私も対応できるよう努力をしていかなければと思っています。

生活の軸に『織』があることで、生徒さんの人生が少しは刺激的で

​ハッピーなものになればと思い、今まで蓄えてきた織の貯金を生徒さんへどんどん分けていきたいと思います。